第48回 四日市人権・同和教育研究大会 ご案内
主催 四日市人権・同和教育研究会
日ごろは,各職場・団体・地域において,人権・同和教育の推進にご尽力いただきありがとうございます。
さて,下記のとおり「第48回 四日市人権・同和教育研究大会」を開催いたします。
本大会において,各校園・地区等での実践を持ち寄り討議する中で,今までの取り組みを振り返り,今後の方向性を探りながら,さらなる発展と充実をめざしていきたいと思います。そして,部落差別をはじめとするあらゆる差別をなくす取り組みを進め,みなさまとともに「差別のないまち」を築いていきたいと思います。
1 大会テーマ 「みんなでつくろう 差別のないまち」
~語り合おう つながろう 次の一歩に向けて~
2 期日 2026年8月22日(土)
3 会場 四日市市勤労者・市民交流センター
じばさん
4 日程 ※今年度は四日市市文化会館が工事で使用できないため、全体会を実施
せず、分科会のみの開催とします。分科会は午前と午後の二部制です。
参加はいずれか一方のみとし、午前・午後の両方の参加はできません。
【午前の部】 9:00~ 9:30 受 付 9:30~12:00 分科会
【午後の部】 13:00~13:30 受 付 13:30~16:00 分科会
※分科会の午前・午後の別については、下記分科会一覧をご覧ください。
(別紙) 午前の部か午後の部のどちらか一方の参加となります。 | | | | |
【午前の部】 9:30~12:00 (受付9:00~) | | | | |
| 分科会 | 分科会 番号 | タイトル・テーマ | 報告概要 | 報告校園・団体 |
保育・教育の創造 | 1 | Aとのかかわりの中でみえてきたこと 〜安心して思いを出し合える関係へ〜 | 保育士との安心できる関係から友だち同士つながりあう関係へと目指す取り組みの中で、保育士の気づきや園内で話し合ってきたことを報告。 | 海蔵保育園 |
| 「みんなに聞いてもらったから発表してよかった」 | 児童集会所では教室と違った姿を見せるA。家族の思いを知り、集会所への認識を変えたいと取り組んだ。Aやまわりの変容や、自分自身の部落問題に対しての思いの変化について報告。 | 神前小学校 |
2 | 「Aだっていっつも我慢してるのに」 〜子どもが安心できる居場所づくりをめざして〜 | 自分の気持ちを強く伝えるA。Aを知ろうとしていなかった私に気づき、言動の裏側の気持ちや背景を知りたくなった。一人ひとりが、安心して過ごせるように取り組んだ学びを報告。 | 泊山幼稚園 |
「友達ができない」から「みんなで喜び合う」 〜Aとの中学校3年間における関わりと見方の変化〜 | 「友達と呼べる人はいない」と書いたA。トラブルも多いAが、自分らしさを理解し、行動が変わっていった。Aと保護者とのかかわりで担任が大切にしたことや、周囲の変化と本人の成長を報告。 | 内部中学校 |
3 | 日常の学級づくりを土台とした人権教育の実践 ― 仲間の中で自分を語れることをめざして ― | Aが「いつか自分の立場を打ちあけられるかな」と思う友だちBとの関わりや、自分が育った地区への複雑な思いと向き合おうとする姿を、人権学習の取り組みと関連付けて報告。 | 保々中学校 |
「つながりたかった」 ~安心して自分の思いを出すことができる学年をめざして~ | 自己表現に不安を抱えつつも、差別に向き合い、時に止め、時に流される葛藤を経験したA。生徒が安心して思いを表現できる生徒同士のつながりの必要性について学び、実践したことの報告。 | 港中学校 |
住民・団体の学習と啓発 | 4 | 後世につないでいく誇れるまちづくり | 少子高齢化が進む中で、地域の想いをつなぎ、小中学生人権学習会や高校生交流活動を通して、次世代が地域の主体者となるまちづくりについて報告。 | 天白人権まちづくりの会 人権プラザ天白 |
| 富田地区の地域特性を生かした人権教育の取り組み | 富田とはどういう町かについてや、人権教育推進協議会の主な活動のふりかえり、まとめたことについて報告。 | 富田地区人権教育推進協議会 |
守り育ててきた水と緑のまち さくら 思わず嬉しさに出会うまち さくら ~明日につながる新たなるスタートラインに立って~ | 検討中 (開催案内にてお知らせします) | 桜地区人権・同和教育推進協議会 |
5 | 生き生きと輝く地域を目指して | PTAと学校との連携。PTAによる人権についての啓発活動。川口泰司氏を招いた人権講演会と「ザ・プロフェッショナル」の取り組み。 | 常磐中学校PTA |
常磐地区人同協の人権啓発の主たる取組み ~『人権』を人と人の繋がりの中で育んでいこう~ | 人権の広場を開設し、「思いやり絵手紙」の実施。劇団うりんこ公園を開催。これらの実施目的、内容、アンケート反応などの報告。 | 常磐地区人権・同和教育推進協議会 |
「人権が尊重される地域づくりを目指して」 ~5地区で構成される地域ならではの課題と今後を考える~ | 地域イベントでの啓発活動や、小学校での人権授業、5地区合同で行う交流会のアンケート結果などから得られた気づき、今後の課題について報告。 | 中部地区人権教育推進協議会 |
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【午後の部】 13:30~16:00 (受付13:00~) | | | | |
| 分科会 | 分科会 番号 | タイトル・テーマ | 報告概要 | |
保育・教育の創造 | 6 | 「Aのことわかったで」 ~居心地のいい仲間づくり~ | 言葉で伝えられず手が出てしまうAを「こわい」とさける周りとの関係を見直し、Aが心地よく過ごせるクラスにしたいと活動や関りを考え実践した。取り組みを園内で振り返り、考えてきたことを報告。 | 下野保育園 |
「悪口でつながる関係」から「話題が尽きない関係」へ ー部落問題を通して見つめる私の姿ー | 6年生で部落問題学習を軸に学級づくりに取り組んだ。地域の方とともに単元をデザインし、立場の自覚をめぐるAの母やGとの出会いを通して自分を振り返った。自己開示を伴う学びやAの友だちとの関係の変容を報告。 | 日永小学校 |
7 | 人権文化あふれる学校をめざして ~四同研の提案をきっかけに~ | 人権文化あふれる学校を目指し、研修や授業などの取り組みを積み重ねてきた。それらを通して見えてきた学校や子どもたちの変化を報告する。 | 海蔵小学校 |
| どうせ分かってくれない | 「どうせわかってくれない」と、対人関係に消極的なA。Aの願いを知り、思いを共有できる友だちや言葉にしなくても理解してくれる友だちがいることで変化が見られたことについて報告。 | 常磐中学校 |
共生の教育 | 8 | であいなおし、知りなおし | 外国にルーツのあるAが、日本語を身につけることへの本当の思いを聞き、まわりと「であいなおし」する取り組みをすすめた。同僚とともに学び、取り組んだことを報告。 | 桜小学校 |
「友だち いっぱい ほしい」 ~友だちとのつながりを広げるために~ | 本校は、外国につながりがある児童が多く在籍している。Aは日本語の学習がある程度できるため、Aの困り感は見えにくく、周りも気づきにくい状況がある。本分科会では、Aの思いや様子をもとに、教室の仲間とAとつなぐ取り組みを報告する。 | 笹川小学校 |
9 | 「このクラスの仲間なら分かってくれる」 | 難聴の生徒Aを中心に、学級生活や人権学習を通して共生を育んできた。差別的な発言に涙を流したAに再び涙が流れないよう向き合う教師の姿勢が共生教育の土台だと気づいたことを報告。 | 西朝明中学校 |
| 誰もが安心してつながり合える集団を目指して | 不登校を経験した生徒Aへの支援実践をもとに、仲間づくりと人権尊重の視点から、誰もが安心できる学級・学年づくりを振り返る。 | 富田中学校 |
進路・学力保障 | 10 | 「私は悪いことするから」 〜ありのままの自分を表現できる居場所、「やってみよう」とする気持ち育てを目指して〜 | 「私は悪いことするから」と話すA。自分を否定するAの背景になにがあるのか、どんな生きづらさがあるのかを知り、関わることを大事にしてきたことを報告。 | 富田こども園 |
「面と向かって人と話せる自分になりたい」 〜「自立活動」の取り組みをとおして〜 | 発達上の課題からコミュニケーションや生活面での困難を抱えるAと、まわりとの「違いがあっても、ともに過ごせる関係性」をめざした「自立活動」の取組を報告。 | 北星高等学校 定時制 |
| 「OHAYO」から「おはよう」へ | 入学以前からしゃべらなかったA。校内ふれあいに入級したAとまわりがつけていくべき力や、教員と中学校をはじめとした地域がも つべき視点と進路・学力保障に向けた手立てを報告 | 三重平中学校 |
5 参加資料代 1,000円(今年度のみ)
6 参加申込 7月10日(金)までに申し込み書に記入の上、
メールまたはFAXで事務局へ申し込を。(参加資料代は後日でも構いません)
7 分科会会場 決定次第、本四同研ホームページにてお知らせします。(7月末予定)
※ その他詳しくはメールにて送信配付させていただきました案内書をご覧ください。
| 第48回 四日市人権・同和教育研究大会参加申込書 |
| 所属名 | |
| 申込責任者 | 申込責任者連絡先 | ℡ | |
| 所属メールアドレス | |
| ※参加会場は、分科会番号1~10よりお選びください。 |
| ※今年度は、午前の部か午後の部のどちらか一方の参加となります。 |
| ※託児を希望される方は、備考欄にその旨ご記入ください。(託児の対象は1歳~小学2年生までです。) |
| ※四同研の役員および理事の方は、備考欄にその旨ご記入ください。(参加資料代は不要です。) |
| ※報告者・司会者・業務協力者の方は、申込書への記入は不要です。(参加資料代は不要です。) |
| 名 前 | 所属または住所 | | 参加分科会番号 | 備 考 |
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| 参加資料引換券 合計 枚 円 |
| ↑ 参加資料券合計枚数(及び金額)欄は、報告者・司会者・業務協力者・四同研の役員および理事の分を抜いた数をご記入ください。 < 参加資料代 1,000円 > |
| メール: yonndoukenn@gmail.com | | | | | | |